漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
不眠をきっかけにアドバイザーさんに相談するようになり、2人目妊活のためディナゲストで生理とめてフェリチンをふやした。あと漢方などを内服し体調を整えていたら、2回目の移植で妊娠。
絨毛膜下血腫で切迫流産になったが、その後落ち着いた。
妊娠7,8ヶ月から坐骨神経痛がはじまった。
医師には「痛みどめつかう?」といわれ、アドバイザーに相談した。
子宮膜筋症があり、そのなかで妊活できないかとさがしていて、ネットでみつけた。
①もともと1-1で内服していたものを、1-1-1に増量
②すすめていただいたものを追加で内服
③骨盤ベルトをしめつけすぎず、少しストレッチや軽い運動をするようにした
歩くだけでも激痛がはしっていたのが、ほとんど痛みを感じない所まで痛みが改善した。
こちらのお客様は漢方などをお飲みになられました。
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